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foobar2000

リンク

●本体のダウンロード
本体とその日本語化
※完全には日本語化できないのは仕様


●コンポーネントのダウンロード(一部)
※本体バージョンにより使えるもの使えないものがあるので要注意


●まとめサイト


●Title Formatting


●レーティング


●Playlist Tree Panel


インストール

●本体
foobar2000は本体の更新版がわりと頻繁に発表される。
発表されるだけで、更新作業は手動で行う。(ちなみに2011/10/19現在のバージョンはv1.1.8)

困るのがバージョンによって仕様が変更され、今まで使えていたコンポーネントが使えなくなること。
コンポーネントも更新版が出ていればいいが、なかなか出ないことも少なくない。
どうしても使いたいコンポーネントがあるのなら、本体の更新を見送ることも考える必要がある。

そこで取りあえず、"C:\Program Files\foobar2000\〈version〉\"というようにバージョン毎に分けて複数の本体をインストールするのが良いかもしれない。
ちょっと試しにインストールしてみて気に入らなければ、そのバージョンフォルダ毎削除するだけで済むし。
自分の場合、v0.9.5を"C:\Program Files\foobar2000\v095"にインストールして使っている。

●コンポーネント
コンポーネントをインストールはするには本体のインストールフォルダにあるcomponentsフォルダにそのコンポーネントファイルを入れる。
本体を起動している場合は再起動後に有効化される。
再起動の際にエラーコンソールが表示された場合、そのバージョンのコンポーネントは対応していない。

プレイリスト

●形式の種類
foobar2000では以下のプレイリスト形式がサポートされている。
個人的にはエディタで直接パスの修正が可能なm3uが好み。

形式文字コードエディタ編集
fplUTF-8不可
m3uSJIS
m3u8UTF-8

●プレイリストの初期化
C:\Documents and Settings\(アカウント名)\Application Data\foobar2000\playlistsにある(8桁の数字).fplを削除する。
index.datにはPlaylist switcherに表示されるプレイリストの名前と位置に関する情報が入っている。

●Playlist swicherのプレイリストの順番を入れ替える
swicher上ではドラッグできないが、プレイリストのタブはドラッグできる。
出来ない場合は、Preferencesから「General」の「Allow playlist rearrangement by dragging」を有効にして、プレイリストタブをドラッグで移動可能にする

タグ

●タグを書き込む
foobar2000で書き込むタグタイプの設定はAdvanced ->Taggingから行う。

foobar2000で見たタグタイプが"id3v2|id3v1",STE (SuperTagEditor) で見たファイルの種類が"MP3(IDV2.3+1.1)"のファイルを使用してfoobar2000で設定による書き込みタグの違いのテスト結果。

= Force preferred tag writing scheme on all files regardless of existing tags1

= ID3v2 writer compatibility mode (non-specification-compliant, slow, activates workarounds for common bugs in other software)

設定書き出されるタグ
foobar2000 タグタイプSTE ファイルの種類
チェック無しチェック無しid3v2|apev2|id3v1MP3(IDV2.4+1.1),UTF8,US
チェック無しチェック有りid3v2|apev2|id3v1MP3(IDV2.3+1.1),UTF16
チェック有りチェック無しid3v2|id3v1MP3(IDV2.4+1.1),UTF8,US
チェック有りチェック有りid3v2|id3v1MP3(IDV2.3+1.1),UTF16

※Preferred tag writing schemeはID3v2 + ID3v1に設定

結果

  • Force...はチェック無しで、ID3v2...はチェック有りにするのが良さそう。
  • Force...がチェック有りの場合、MP3Gainでapeタグに書き込まれたゲイン情報が消されるので元に戻せなくなる。例えば、元が98dBのClipなしのファイルをMP3Gainで95dBにした後foobar2000で.船Д奪状態でタグを書き込んだ場合、MP3Gainがそのファイルがもともと何dBだっかわからなくなってしまう。ただし、この状態で再び98dBにゲインを上げたからと言ってClipしたり音質が下がるという話ではない。


参考


レーティング

 導入

[必要なもの]

  • foo_custominfo.dll
  • foo_playlist_tree.dll (DL)
    • libmzgc360_000.dll(同梱。foobar2000.exeと同じディレクトリに配置)
    • libmzsch360_000.dll(同梱。foobar2000.exeと同じディレクトリに配置)

  • 設定ファイル保存場所

"C:\Documents and Settings\〈アカウント名〉\Application Data\foobar2000\playlist-tree-0.pts"

  • 設定

表示/非表示の設定はPreferencesのDisplay - Columns UI - Layoutタブから。

メインの設定はツリー項目の中クリックから。

  • 例 (6段評価)

Format:

$repeat(★, %rating%)
$repeat(☆,$sub(5,%rating%))
 '('@quote<@format<%_itemcount%>>')'
|
%title%

  • 文字色の変更

「custom selection colors」を有効にすれば文字色を変えられるが、文字の途中からの変更はできない。

  • ルートフォルダの非表示

・hide rootにチェックするとルートフォルダを表示しなくなるので表示領域が稼げる。リフレッシュが少々面倒臭くなるかもしれない。

 レーティングの上下制限

通常、Custom InfoによるレーティングはキーボードショートカットのRate +1を使うと無限に大きく、Rate -1を使うと無限に小さくなる。これらを制限する(例えば、0以上5以下)場合、Costom InfoのTag Itemのvalueを変更する。

設定場所:Preferenceのツリーから「Tool」-「Custom Info」を選択し、「Context menu commands」タブを表示する。

Rate +1の上限を5にするなら、「Custom Info/Rate +1」の"value"を"を以下のように変更する。

$add(%RATING%,1)
↓
$ifgreater(%RATING%,4,5,$add(%RATING%,1))

同じように、Rate -1の下限を0にする場合、「Custom Info/Rate -1」の"value"を以下に変更する。

$sub(%RATING%,1)
↓
$ifgreater(%RATING%,1,$sub(%RATING%,1),0)

スクリプト

●曲の再生中に♪を点滅表示する

$ifgreater($mod(%_time_elapsed_seconds%,2), 0,'♪',)

●生成中の曲の経過時間をパーセンテージ(%)で表示する

$muldiv(%_time_elapsed_seconds%, 100, %_time_total_seconds%)'%'

●棒状のプログレスバーを表示する

$progress2(%_time_elapsed_seconds%, %_time_total_seconds%, 20,$RGB(128, 128, 128)$char(65517),$RGB(211, 211, 193)$char(65517))

エンコード

●シングルトラック

%filename%\[$ifequal(%totaldiscs%,1,,%disc%)%track% - ]%title%

●パラメーターの入力ファイル
「%s %d」の「%s」は「-」と略せて、「- %d」と書ける(エラーが出る場合は%s %dにする)。「%s」を省略して「%d」とだけ書くのはエラーになるので注意する。

●エンコーダー毎のパラメーターサンプル

エンコーダーパラメーター
LAME (MP3) CBR 320kbps-S --noreplaygain -b 320 -q 0 - %d
LAME (MP3) VBR V2-S --noreplaygain -V 2 - %d
Nero (AAC) CBR 128kbps-cbr 128000 -ignorelength -if - -of %d
Nero (AAC) ABR 128kbps 2pass-br 128000 -2pass -lc -ignorelength -if %s -of %d
Nero (AAC) VBR Q0.4-q 0.4 -ignorelength -if - -of %d

LAME MP3のパラメーターについてはこちらも参照。

自分用FAQ

 モノラル再生する

元がステレオの曲もモノラル再生するには、DSP ManagerでDownmix channels to monoをアクティブにする。

[詳細]

設定場所:Preferences - DSP Manager

利用可能なDSPから[<=]ボタンを押して「Downmix channels to mono」をアクティブにする。

[=>]ボタンで非アクティブに戻すことで無効に戻る。

参考:http://foobar2000.xrea.jp/index.php?DSP%20manager%20%E8%A7%A3%E8%AA%AC

 再生できない

  • APE → foo_input_monkey.dllを入れる。
  • TTA → foo_input_tta.dllを入れる。
  • その他 → ファイルを移動した可能性を疑う。

 CUEが読み取れない

CUEファイルをテキストエディタで開きFILEで指定されたファイル名と拡張子を確認する。

FILE "hogehoge.wav" WAVE

上の場合、ファイル名 : hogehoge, 拡張子 : wavである。

また、wav以外では、その拡張子に対応したコンポーネントがインストールされているかチェックする。

これでも再生できない場合は、トラック情報が欠けているか (ギャップレスなど) 、余計な情報が含まれている (トラック毎にジャンル、コメントがあったり→foobar2000には対応していない) 可能性がある。

 foo_playlist_tree.dllのバージョンエラーが表示される

同梱の「ibmzgc360_000.dll」、「libmzsch360_000.dll」をexeファイルと同じディレクトリに置かないと出る。

 データのバックアップを取る

以下はバックアップ保存しておくと良いファイル。これらを消失すると設定がリセットされて涙目になるのでリカバリするときなどに注意する。

  • foobar2000インストールフォルダ
    • conponentsフォルダなど
  • C:\Documents and Settings\(アカウント名)\Application Data\foobar2000
    • foobar2000.cfgなど
  • fclファイル[1]

 外部から書き換えたタグが反映されない

SuperTagEditorでタグを書き換えたファイルをfoobar2000で表示させると前のタグのままだった場合、新しいタグを反映させるために次のことをする。

v0.9の場合
更新したい曲を選択して対象を右クリック → Utils / Rebuild MP3 Stream
v0.8.3の場合
更新したい曲を選択して対象を右クリック → Database / Reload info from file(s)

 システムトレイのアイコンを消す

設定はDisplay - Columns UI - Notification area タブから行う。
タスバーアイコンを表示してタスクトレイアイコンを消す場合は、チェックボックスを全部外す。

 ショートカットキーを追加する

Preferencesの「General」−「Keyboard Shortcuts」で設定する。

追加例

KeyModifiersGlobalTypeActionComment
Vno[main]Next次の曲を再生
VShiftno[main]Previous前の曲を再生
;no[context]Rate +1レーティング+1
-no[context]Rate -1レーティング-1
Rightno[main]Seek ahead by 10 seconds10秒進む
Leftno[main]Seek back by 10 seconds10秒戻る
Zno[main]Stop停止
Xno[main]Play or Pause再生/一時停止
Cno[main]Play再生
F5no[main]Restart再起動
Lno[main]Album Listアルバムリスト表示
Nno[main]Activate now playing再生中の曲にフォーカス
Pno[main]PreferencesPreferences


 Preferenceから行う変更すると便利なあれこれ

エクスプローラから曲を選んで再生するときの追加先プレイリストを指定する。

左ツリーから「General」を選択する。"コマンドライン"の「このプレイリストに送る:」にチェックを入れ、任意のプレイリスト名を入力する。

 チェックを付け/外しすると良いと思った項目

マウスホイールで、フォーカスのあるパネルではなく、ポインターの下にあるパネルをスクロールする

チェックを付けると、パネルエリアをクリックせずともマウスホイールが使えて便利。(付けてなくても普通に使える・・・?)

 コマンドラインから操作する

アクションコマンド
停止"C:\Program Files (x86)\foobar2000\foobar2000.exe" "/stop"
再生/一時停止"C:\Program Files (x86)\foobar2000\foobar2000.exe" "/playpause"
戻る"C:\Program Files (x86)\foobar2000\foobar2000.exe" "/prev"
進む"C:\Program Files (x86)\foobar2000\foobar2000.exe" "/next"

初期環境控え

Preferences/Display/Columns UI/Playlist view/Grouping

$if2(%artist%,<no artist>)[ / %album%]

関連ツール


[アプリケーション]

  • [1]自分でエクスポートする必要あり。v0.9.5.2では、Reference - Display - Columns UI - MainタブのExport...より可能。

 トップ / 最終更新時間:2012年01月21日 20時47分06秒